<< 【Wローズ】一日目 夜[虫の知らせ⇒神託の魔法風景]【ソロプレイ03】 | main | 【Wローズ】二日目 朝〜夜【ソロプレイ05】 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | by スポンサードリンク
【Wローズ】一日目 夜[変異混成]【ソロプレイ04】
これから必要なこと

●[動く目]とは何か。
 隠された真相である[怒りの雷鳴]を使い、正体と対策を考えられるようなストーリーを作る
●[塞ぐもの]は存在するのか
 隠された真相である[怒りの雷鳴]とリンクさせると効果的
●ローズガーデンで神託の魔法風景[開かない歴史][調和するハヴァエル]を作る

この三つを同時進行、ということになりました。

心理的難易度はMAXですHAHAHA!

もしかしたら、このシステムは『オンライン・文章]よりも、『オフライン・言葉』で遊んだほうがはるかに良いのかもしれません。

さて、夜のお仕事、変異混成です。


※これまでの展開
・キャラシート:[でたらめの海賊]ヴェイセル
・キャラメイク
・オープニング
・一日目 昼/夕
・一日目 夜[虫の知らせ⇒神託の魔法風景]





↓↓↓
・【言葉決め/二語連結】⇒[入らないハヴァエル]
・スペード2⇒ローズガーデン[すぐ左]にセット。
・変異混成は三回
 ・1回目:[入らないハヴァエル]⇒[入らない]と[ハヴァエル]
 ・2回目:[入らない]⇒[入ら]と[ない]
 ・3回目:[入ら]⇒[入]と[ら]


【語り】
夢を、見た。

俺のすぐそばに、至上神ハヴァエルの気配があった。

最初にいて最後にいるもの。
無色のもの。
ただ、そこにあるもの。
悪でもなく善でもないもの。

九つのエス・レ(源初の存在)にエレ・ネア(波)を起こしたもの。
波はうねり、7つの原初の存在を含む[世界]となり
そして、7柱のスィー・ラ(神)を創ったもの。

そのハヴァエルが、俺のすぐ左、『そこ』にいる。

俺はハヴァエルがどんなもんかは、知らん。
しかし、それがハヴァエルであると、確信している。

そのハヴァエルは、だが、あと一歩を踏み出さない。
俺はもどかしく待つのに、なかなか『その領域』へ入ってくれやしない。

何を戸惑っている? 何が足りない?
あと一歩なのに、あと少しなのに…



ふと、俺は目覚めた。
もどかしい、じれったい気持ちを抱いたまま。

[入らないハヴァエル]

言葉で表現すれば、そういえる夢だった。

…いや、まだ夢の中だ。
しかし意識ははっきりしている。

左側すぐ傍にある、その[風景]。
たった今しがた見たばかりの、[入らないハヴァエル]。
すぐ後ろにある、その[風景]、[磨かれた骸骨]。

ああそうか、こうすればいいんだな。
誰に教えられた訳でもなく、俺は左側の[風景]を手にし、分離する。
俺の中の、アムンマルバンダたる俺が知る方法で。

ふわりふわりと、優雅な振る舞い。
それはまるで、水の中で舞うようなしぐさ。

ひとつの[風景]をふたつに。
ふたつの[風景]をみっつに。
みっつの[風景]をよっつに。

そうして得た新たな風景は、
[入][ら][ない][ハヴァエル]

俺はそのまま、分かれた言葉をローズガーデンの中へ設置した。
[入]は、足元深い『深遠』へ。
[ら]は、頭の『すぐ上』へ。
[ない]を、『はるか前方』へ。

そして[ハヴァエル]を、『左方遠く』へ…。


……
………


朝もやの中、ぶるっと震えて目が覚めた。
ぐっすり眠っているから、疲れは取れている。

鳥の鳴き声がする。
朝露に湿った草の香り。
吸い込んだ空気は、ひんやり冷たいが、不快ではない。

もやのかかる天を見つめたまま、昨夜の夢を思い返し。
「ははっ」苦笑するしかなかった。

「こうやって、[神託の魔法風景]を創ればいいんだな」

何もかもが、運命の言うとおりだ。

俺は寝具から身を起こし、大きく背伸びをした。上ったばかりの朝日は、いずれ朝もやを追い払い、すがすがしいまでの青空を映し出すだろう。

「さて」

焚き火を起こし、朝飯の準備をする。

「まあ、もうちっとブラブラしてみるか」

まずは、この村をよく知ることから始めよう。

【語り終わり】

今回はうまい具合に【言葉決め/二語連結】で[ハヴァエル]と[ない]が入手できました。『意味の通じない言葉は残してはいけない』ルールなので、どう分離するかで考えましたが、なんとかなりましたね。

これからは「朝/昼/夕でぶらつき、夜に言葉つくり」のルーチンワークになるんですが、結構大変そうです。ううむ。魔法風景ができない限りぶらつきはやめられないし、そのぶらつきも真相を自分で作る訳です。

自家発電ともマッチポンプともいいますね! (`・ω・´)
異論は認めますええ。

次から二日目ですよ。挫折する自信はあるぜ!
| comments(0) | trackbacks(0) | by LINTS
スポンサーサイト
| - | - | by スポンサードリンク
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://aquavitae2011.jugem.jp/trackback/50
トラックバック