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シドニアの騎士 3話『栄光』 #SIDONIA_anime

シドニアの通貨は『円』。そして星白は『赤い』浴衣だった…

百年ぶりに会敵したガウナ討伐のため収集された『四天王』。シドニア到達まであと三日。

この素晴らしいフラグ曲線をなんと呼べば良いのか。数学者が美しい数式で現したかのような30分。当事者には気の毒だけどそもそも『四天王』って呼び名自体がフラグ化してるしなあ…









↓↓↓↓↓


Aパートは重力祭を巡るシドニアの日常。シドニアが地球を出航してはるかな年月が経ち、日本のようで日本で無い、シドニア特有の伝統が蓄積されている中、『重力』が畏怖の対象として存在しているのも、『播種船』と言う宇宙空間に漂う存在で生活するからかな。…まあ、次回はその『重力』の圧倒的存在感を見せ付けられる羽目になるのですが。




重力杯でみせる岐神の圧倒的強さは本物。訓練生主席はハッタリではなく、先のガウナ戦での的確な指示と長道・星白脱出のアシストを見れば「やれば出来る子」で、継衛に憧れ陰ながら努力してきた苦労人ではあるのですが。悔しさをバネに出来ない、未熟な子供そのもの。中性のイザナや光合成のできない長道を、平然と「亜人種どもめ」と見下す態度が、これまた判をついたようなアレ。




模擬戦出場待機中。ここでサマリと弦打が初登場。しょっぱなからセクハラかましてサマリにぶん殴られ→青木にのされるコンボで見せてくれます弦打さん。ぶれてないんだなあ(笑




イザナ君はこの頃からやきもち焼き(笑)。クワガタ先生曰く「ひと目見た時からガチボレ」だったそうで。性的パートナーとして、天然ジゴロな長道を選んじゃったのは運が悪いとしか。あるいは無意識に「人とは違う何か」を見抜いたのかもしれないけど。それでも、イザナには幸せになって欲しい。すごく良い子だから。




纈の分析力は、重力杯観戦中でも披露。彼女の台詞で、『現先の主流は岐神開発が製作した一八式衛人』『一八式はオートマニュアルだが、最終的には乗り手のテクニックが必要であること』『百年前の一七式衛人(継衛)は、さらに操縦士の腕が顕著に現れたということ』を基礎知識として、『ガウナ遭遇時、(百年ぶりの遭遇にも関わらず)犠牲が一名で済んだこと』から『衛人の修復情報と長道の傷だけで、ガウナと互角に戦った事実』を解析し長道の実力をほぼ正確に理解した纈は、やはりすごく優秀。



彼女の実力は勢威司令補も把握済み。提出した戦術考案書は艦長の目に留まるほど卓越した能力の持ち主なのですが…




四天王一角を担うほどの実力を持つ兄が「なんだ想像か」と一蹴してしまったのは、彼女の洞察力の深さと纈の日頃の行いの誤差が災いしてしまったのか。しかし、もし兄が妹の話に耳を傾けていたら。兄にも妹の洞察力があれば、『あの時』判断を誤ることはなかったかもしれません。「たられば」を言っても、仕方の無いことなのですが…。



その長道の話から対岐神戦の戦術を思いつき、あえて前に出て勝利を収めた赤井。四天王のエースは確かに強かった……けど、実戦では訓練のようにいかず。小さなトラブルからあっと言う間に総崩れに。ここに至るまで、長道を絡めての心情を丁寧に描いてきたからこその『美しいフラグ』。原作では淡白な絵柄に加えさらりと流す描写だったから、アニメの声付きで動かされると、散ってしまった命の儚さと戦闘の残酷さが際立つ描写となりました。



ガ487(人類が初めてガウナと遭遇して487番目のガウナって意味か…)の足止めならず。しかしここまで主人公が『動かない』ストーリーもなかなか。原作通りとはいえ、かなりのじらしプレイです。

海デートはフラグや…




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