肉体的なこととは、また別の話。
『成長する』とは、いい子になることではないはずなんだけどな。
でも、世間で言う『成長』とは、社会的折り合いをつけていくこと、世渡りがうまくなること、人様に嫌な思いをさせずに自分の意思を伝えること、という印象が拭えない。
世の美徳とされる『成長信仰』から一歩引いてしまうのは、どこかで胡散臭さを感じてるせいなのかもな。私が成長に似た言葉は、『目覚める』で、もっと生命の根幹を表現するようなものに近いと思う。成長でもいいんだけど、何かが微妙に違う。その違いがなんなのか、まだよく分からないけど。
久々にブログに投稿。生きてます(笑)