四日目朝が劇的に動いたのに反して、その後は割りとさくさく進みました。同時に魔法使いの汎用PCシートも作成。[生まれる風景]の条件を満たしたら、『歴史』を入手できるという設定にしました。あと、存在ロールに従ってアイテムも作成。
しかし、ローズガーデンが四日の夜の時点でいっぱいになって、このまま条件を満たしても、『歴史』は旅夢の影行きになってしまう\(^o^)/
ということで、五日目は時間稼ぎに消費しそうです。
さて、塞ぐものをゴードンかアミールのどっちにするか、ですが。アミールに確定しました。理由はわしの趣味ですっ (`・ω・´)
まあ、朝の出来事をきっかけに、アミールに関する[語り]の要素が膨らんだってのもありますね。ゴードンは、アミールの嘘に乗っかって利用しようとするのが面白そう。出来るかどうかは別にしてw
ゴードンは反発的存在ではあるけど、『敵』ではない。利を立脚点としての中立だけど、己の利に適うものなら、利用しようとする。でも…という感じで行けるかの? そういう視点が使えると面白いかなあ、とか、考えています。
※これまでの展開
・キャラシート:[でたらめの海賊]ヴェイセル
・キャラメイク
・オープニング【ソロプレイ01】
・一日目 昼/夕【ソロプレイ02】
・一日目 夜[虫の知らせ⇒神託の魔法風景]【ソロプレイ03】
・一日目 夜[変異混成]【ソロプレイ04】
・二日目 朝〜夜【ソロプレイ05】
・三日目 朝[反発的存在との交流]【ソロプレイ06】
・ちょっとまとめ
・三日目 昼〜夕[反発的存在との交流]【ソロプレイ07】
・三日目 夜『語り』【ソロプレイ08】
・三日目 夜[変異混成]【ソロプレイ09】
・四日目 朝[反発的存在との遭遇]と『語り』【ソロプレイ10】
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